子どもたちの「できた！」が
たくさん増える体育指導を
体育教室の日「先生、今日体育お願いします！」と言いに来てくれる子。「今日の体育楽しかった」と言ってくれる子。「先生、見てて！」とできなかったことができるようになり、自信をもって披露してくれる子。保護者の方にできるようになったことを伝えると、嬉しそうにしてくださるところ。たくさんの笑顔が見ることができる、子どもたちの成長を身近で感じられるそれが私のやりがいです。
また、幼児期に多種多様な運動を経験しておくことは子どもたちが大きくなったとき、可能性の広がり方が変わってくると感じています。私たちは可能性を信じ、運動が好きになるきっかけを与え続けられたらと思っています。
子どもたちと一緒に成長できる職場
将来の夢は体育の先生で大学では保健体育の教員免許を取得しました。就職活動で行き詰っている時、資格を活かし、ずっと夢だった体育の先生ができる信学会の体育教諭を見つけました。教育実習にも行きましたが、保育園・幼稚園の知識が全くない状態で大丈夫なのかと心配しかありませんでした。
実際に働いてみると、体育指導はもちろん、普段の園生活、子どもたちの様子、お部屋の先生からたくさん学べることがあり、毎日が勉強になっています。
園生活に限らず、専門の指導スタッフにより専門的な知識を身に着けられる子どもたちはもちろん、職員同士もお互いの専門知識が身に着く素晴らしい職場だと思います。
QUESTION休みの日は何をしている？
小学校のころからやっているバレーボールをやっています。何もしていないと時間がもったいないと思ってしまうタイプです。
自分ってどんな人？
やる時はやる！手を抜くときは手を抜く！がはっきりしている人だと思います。
先輩として一言！
子どもたちと一緒に成長でき、共に喜べる最高な仕事だと思います。ぜひ信学会で一緒に働きましょう！
